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Gmail Priority Bot

就職活動中の重要なメールを、安全に見つけやすくする分類システム

開発中

サービス概要

就職活動やインターンに関するメールが、スカウト通知、広告、ニュースレターなどに埋もれてしまう課題を解決するために制作しています。

Gmailから必要最小限の情報だけを取得し、重要度とカテゴリを決定ルールで分類します。分類理由を確認画面に表示し、Gmailラベルを付けることで、対応が必要な連絡を見つけやすくします。

対象
就職活動・インターン・企業連絡をGmailで管理する個人
現在地
AWSリソース作成とLambdaのドライランを確認済み。OAuth設定と実メールでの安全な動作確認が次の工程です。
公開URL
github.com/Muratayuduki/spam

開発内容

担当範囲

  • 要件定義と安全ルールの整理
  • 重要度・カテゴリ分類ルールの設計
  • Reactによる確認画面の実装
  • PythonによるLambda処理と単体テスト
  • TerraformによるAWS環境の構築

技術スタック

画面
React / TypeScript / Vite
処理
Python 3.12 / AWS Lambda
データ
DynamoDB
連携
Gmail API / OAuth 2.0
インフラ
EventBridge Scheduler / Secrets Manager / CloudWatch / Terraform

技術選定の理由

定期実行する小規模な処理のため、サーバー管理が不要なLambdaとEventBridge Schedulerを選びました。分類は、コストと個人情報保護、判断理由の説明しやすさを優先し、初期版ではLLMや機械学習を使わない決定ルール方式にしています。

現在確認できていること

重要度分類、Gmailメタデータの正規化、Secrets ManagerとDynamoDBの接続境界、Lambdaハンドラ、単体テストを実装しています。Reactの確認画面はモックデータで一覧、絞り込み、詳細確認ができます。

設計上の工夫

メールを壊さない

削除、アーカイブ、既読化、自動返信は行いません。初期版が変更するのは分類ラベルだけに限定しています。

保存情報を減らす

メール本文全体は保存せず、送信元、件名、短い抜粋、受信時刻など、分類と確認に必要なメタデータだけを扱います。

判断理由を残す

High、Medium、Low、Unknownの結果だけでなく、どのルールで分類したかを保存し、誤分類を確認しやすくしています。

成果物